KENWOOD
Jade & Steve I.インタビュー
「原音再生」コンセプトはアーティストの意図にもあっている。
  Jadeさん(シンガー)とSteveさん(ラッパー)からなるユニット"Jade & Steve I."にお話を伺うことができました。

結成のきっかけは?
  Jade:
ボーカルレッスンを本格的に習うためL.A.に行ったのですが、偶然にも日向大介さんのスタジオを借りてのレッスンで、そこで、大介さんと出会うとともに、Steveとも出会ったのがきっかけですね。
Steve:
僕は違うプロジェクトで同じスタジオにいたのですが、コーラスで日本語を入れたいということもあり、隣のスタジオでボーカルトレーニングをしていたJadeにお願いしたのが始まりです。そのときのセッションが、とてもバランスが良くて、自然にユニットを組んだ感じです。
Lounge HipHopという新しい音楽ジャンルを確立されてますが、Lounge HipHop について教えてください。
  Steve:
大介さんとJadeとどのような音楽を作ろうかと話している時に、生ピアノといった生楽器の音が流れる大介さんのメロディーに、僕の激しくない語り系のRapとJadeのWhisper系のボーカルが合わさることで、大人っぽいHipHopが出来上がったんです。年齢層に関係なく、どんなシーンでも落ち着いて聞くことができるHipHopが、僕たちが創り上げたLounge HipHopですね。

−ケンウッドもオーディオメーカーとして、年齢層関係なく、また聞く音楽を選ばず、高音質に再生する製品を作りたいと思っているので、コンセプトや目指すところは相通じるところがありますね。

Jade:
そうですね。私たちの音楽も、男女を問わず子供から大人まで、みんなが楽しめるHipHopだと思っています。

普段はどのような音楽を聴いていますか?
  Jade:
私はR&Bやchill系のものが多いですね。

Steve:
僕は本当に色々な音楽を聴きますね。音楽というのは、自分の中のBGMだと思うんです。日々感じていることやそのシーンによって聞きたい曲も変わるので、その時々を楽しめる、感じることができる音楽が好きですね。

−ケンウッドも、皆さんがそのシーンを感じる一助となるオーディオを作りたいものです。

家ではどのようなオーディオを使っていますか?
  Steve:
単品のシステムコンポを使っていますが、最近はPCで聴くことも多いです。でも、一番音楽を楽しめるのは車の中とか、街を歩いている時ですね。

Jade:
私はミニコンポを使っています。一人でくつろいでいる時に音楽を聴く時が多いので、やっぱりいい音で聴きたいですね。
Steve

ケンウッドのイメージは?
  Steve:
アメリカにいた頃は、ケンウッドのカーオーディオで色々な音楽を楽しんでいたので、「ケンウッド=いい音」というイメージがあります。また、スキーをしているので、トランシーバー「DEMITOSS」もよく使いました。

Jade:
オーディオ一本で勝負している会社という印象があります。また、環境活動にも積極的な会社だなとも思います。モノが溢れている時代ですけど、だからこそ環境活動は大事ですよね。本当に素敵なことだと思いますし、私たちも何らかの形で関わっていきたいです。「Love & Peace」です。

昨年のA&Vフェスタ 当社ブースでライブをしていただいた時の感想は?
  Jade Jade:
バックミュージックをケンウッドのオーディオで流してもらったのですが、本当にいい音でした。ボーカルの私とケンウッドのオーディオがともに歌っているような、とても心地いい感覚でした。

「Supposed to be Mine」がメモリープレイヤー「M1GB5」にプリインストール されていますね
  Steve:
「Supposed to be Mine」が、Lounge HipHopのカラーが一番でているので、思い入れが強いんです。プリインストールされることで、多くの方にLounge HipHopを知ってもらう意味でも嬉しかったですね。

Jade:
ポータブルオーディオという、いつも持ち歩く製品にプリインストールされたのが嬉しいですね。私たちの音楽がいつも一緒にいるみたいで。

メモリープレイヤー「M1GB5」を実際に使用してみた感想は?
  Jade:
512MBのモデルと合わせると、たくさんのカラーを展開していますよね。特にピンクとかグリーンなんかはとてもかわいくて、若い女の子のファッションにもピッタリじゃないですか。サイズもコンパクトですし、持ち歩くにはちょうどいいですよ。私にとっては普段パソコンを使わないので、ダイレクトエンコード機能が付いていることが嬉しいですね。

Steve:
やっぱり音がいいですよね。イコライザ機能もとても豊富で、色々なジャンルの音楽を聴く僕には嬉しい機能です。あとヘッドホンがとてもいいですよ。最近、高価なヘッドホンが流行っていますが、このヘッドホンで十二分にいい音で楽しめますね。

ケンウッドは原音再生をコンセプトにしているのですが、アーティストの目線から見てどう思いますか?
  Steve:
「原音再生」というコンセプトは、アーティストの意図にそった形で再生してもらえると思うので願ったりかなったりです。やっぱり、僕たちが考える音どおりに聴いてもらいたいので。

最後にこれからのケンウッドに期待することは?
  Steve:
ケンウッドの企業ビジョンは“新鮮な驚きや感動で人々に幸せな気持ちを創ろう”と聞きましたが、僕たちも音楽で人々に幸せになってもらいたいですね。ケンウッドのオーディオで僕たちの音楽を聴いてもらえると最高かな。ソフトとハードで役割は違いますが、お互い新鮮な驚きを提供し続けたいですね。

Jade:
このまま日本を代表するオーディオ専業メーカーとして、がんばって欲しいです。アメリカに行ってもケンウッドは有名ですから。これからもケンウッドの音作りに期待しています。あと、環境活動も忘れずに!

−ありがとうございました。

  Jade & Steve I.

 
Jade&Steve I.の「Supposed to be Mine」がプリセットされたメモリーオ ーディオプレーヤー「M1GB5」。
手軽に、気軽にあなたのお気に入りの音楽を 持ち歩きませんか?
M1GB5
Jade & Steve I.
「Supposed to be Mine」

Jade & Steve I.
オフィシャルサイト
http://www.jadeandstevei.com/
Lounge Hip Hop
   
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Jade & Steve I.プロフィール
Jade & Steve I.

ドラマ「ロングバケーション」、「ラブジェネレーション」のサントラなどミリオンメーカーである作曲家・プロデューサー日向大介が2人の才能に惚れこみ、スタートしたユニット。
2003年、L.A.にて結成。
Jadeのハスキーながらも優しく透明感のある歌声とSteve I.の歌ともとれるフローなラップ、日向大介の生音HipHopサウンドが化学反応し、新しいジャンル「Lounge Hip Hop」を確立。
旧来の攻撃的HipHopではなく、心地よいラウンジー感と、音を楽しむ遊びのHipHopがミックスした朝から聴けるHipHop。

2005年6月、ミニアルバム「Jade & Steve I.」で日本デビュー。
iTunes Music Store Japan ヒップホップチャート1位獲得。
(アルバム「Jade & Steve I.」/ シングル「TRUE TRUE」)
L.Aを中心に西海岸のTOWER RECORDSなど20店舗でパワープッシュアーティストに選ばれ、大々的に宣伝される。
2005年9月からはInterFMにて日本人初のヘビーローテーション。
2005年11月、フルアルバム「Lounge Hip Hop」をリリース。
アルバム内「Supposed to be Mine」が魔裟斗選手出演DUB JEWELRYタイアップソングに。
(関西、東海地方)
2005年12月末、「I wish one time」配信限定リリース。
iTunesMusicStore史上、最高フリーダウンロード数獲得。
2006年3月、ドラマ「ロングバケーション」のセナのピアノをサンプリングした「remember~セナのピアノ」をiTunesMusicStore限定リリース。大きな話題に。
現在、「Lounge Hip Hop」とともに好セール中。
2006年5月、映画「RIZE」メインアーティストFlii Stylzソロデビューアルバムに参加と多彩な活動を行う。

現在は拠点を日本、L.A両方に置き、Sunset streetのクラブ、Cafeでのライブ、5000人規模のイベントまで幅広く活動中。楽しく優しく心地よい音に散りばめられたLove&Peaceなメッセージで、国籍、老若男女問わず、支持されている。

シンガー【Jade】
幼少より音楽とバレエダンスに親しむ。
シンガーになる夢を追う為、ボーカルレッスンを受けに渡米したL.A.で、プロデューサー日向大介、Steve I.に出会う。
透明感のある独特のハスキーボイスで、どのような楽曲でも自由自在に我がものにしてしまう魅惑の和製歌姫。

ラッパー【Steve I.】
L.A.で育ち、西海岸を拠点に音楽活動を始める。
プロデューサー 日向大介との出逢いで2002年より日本でも幅広く活動をはじめる。
2004年にはDr.Dreの右腕プロデューサーHittmanとのコラボレーションを果たし、西海岸だけでなくアメリカ全土でも注目される。
2005年からはglobe、DJ TKにリリック提供を行うなどソロ活動も盛ん。