TS-590シリーズ

KENWOOD Radio Control Program
ARCP-590 Version 1.03
最終更新日 2013年12月6日
● 本ソフトウェアについて
このソフトウェアは株式会社JVCケンウッド製アマチュア無線機 TS-590S/D/Vをコントロールする専用のアプリケーションです。
このソフトウェアはPC上でTS-590S/D/Vを操作することができます。
このソフトウェアからTS-590S/D/Vのメモリー、メニュー、オート・モード周波数などの情報をPCで編集、保存したり、さらにTS-590S/D/Vに書き込んだりすることができます。
このソフトウェアはKENWOOD NETWORK COMMAND SYSTEMを利用してTS-590S/D/Vを遠隔操作することができます。
 
● 仮想COMポートドライバーについて
  TS-590S/D/VとPCとをUSBケーブルで接続するには、別途仮想COMポートドライバーのインストールが必要です。
【ご注意】仮想COMポートドライバーのインストールが完了するまでは、無線機とPCとをUSBケーブルで接続しないでください。
(仮想COMポートドライバーのインストールをおこなわないで無線機とPCとをUSBケーブルで接続した場合、無線機に対応していない誤ったドライバーがPCにインストールされてしまい、PCが無線機と正常に通信できなくなることがあります。)
 
● 動作環境
1. オペレーティング・システム(OS)
Windows® XP (Service Pack 3以降)(32-bit)
Windows Vista® (Service Pack 2以降)(32-bitまたは64-bit)
Windows® 7 (RTM以降)(32-bitまたは64-bit)
Windows® 8 (RTM以降)(32-bitまたは64-bit)
注:
上記以外のOSには対応しておりません。
対応するOSの種類につきましては、Microsoft CorporationによるOSに対するテクニカル・サポートの終了などの理由により予告なく変更される場合があります。
2. プロセッサー
それぞれのオペレーティング・システムで推奨されているCPU以上。
3. システム・メモリー(RAM)
それぞれのオペレーティング・システムで推奨されているシステム・メモリー以上の容量。
4. ハード・ディスクの空き容量
ハード・ディスクに100MB以上の空き容量。
5. Run-time
Microsoft .NET Framework 3.5 (.NET 2.0 および 3.0 を含む) 。
6. 周辺機器
XGA (1024 x 768) 以上の解像度を持つディスプレイ。
キーボード及びマウスなどのポインティング・ディバイス。
USB 2.0 または RS-232Cインターフェース。
注:
USB ケーブルは無線機側がB タイプのもの、RS-232C ケーブルはストレートタイプで無線機側が9ピン メスのものをご用意ください。
USB ケーブルを使用して無線機と PC とを接続する場合は、直接接続してください。 USB ハブを介して接続すると、ARCP-590 が正常に動作しないことがあります。
USB ケーブルで接続して無線機をコントロールする場合は、仮想COMポートドライバーもダウンロードして併用してください。
さらに、USB オーディオを使用する場合は、USB オーディオコントローラー "ARUA-10" もダウンロードして使用してください。
(USB オーディオは原理的に遅延が発生します。タイムラグが問題にならないような通信で使用してください。)
7. KENWOOD NETWORK COMMAND SYSTEMを使用する場合
接続可能なネットワーク環境。(LAN または高速ブロードバンド)
 
●  ご利用上の注意
 
このソフトウェアからインターネットなどのネットワークを通じてアマチュア無線機を遠隔操作する場合には、アマチュア無線機や関連の設備を設置した国や地域の電波法に従って正しく運用してください。
アマチュア無線機や関連の機器を遠隔操作しているときに何らかの問題が発生した場合には、理由のいかんにかかわらず遠隔操作したお客様ご本人の責任で問題を解決してください。
このソフトウェアを個人の Web ページ上で再配布される場合には、事前に弊社から書面での使用許諾を得てください。
このソフトウェアを譲渡、賃貸、リース、販売する行為を禁止します。
このソフトウェアを改修、変更、翻訳、併合、逆コンパイル、リバース・エンジニアリングするなどの行為を禁止します。
株式会社JVCケンウッドは、このソフトウェアの品質および機能が、お客様の使用目的に適合することを保証するものではなく、また、本資料に明示的に記載された以外、このソフトウェアについての瑕疵担保責任および保証責任を一切負いません。このソフトウェアの選択、導入はお客様の責任でおこなっていただき、このソフトウェアの使用およびその結果についても同様にお客様の責任でおこなっていただきます。
このソフトウェアおよびこのソフトウェアに付属されている全てのマニュアルやその他の書類などの著作権、その他のいかなる知的財産権はすべて株式会社JVCケンウッドに帰属するものとします。このソフトウェアは、株式会社JVCケンウッドからライセンス供与されてお客様の使用が認められたものであり、販売されたものではありません。お客様は、このソフトウェアが記録されているメディアの所有権を有するだけで、株式会社JVCケンウッドは、そのソフトウェア自体の所有権を留保するものとします。
 
●  ARCP-590をインストールする
  ダウンロードした圧縮ファイル"ARCP590_103.zip"を右クリックし、「すべて展開」を選びます。表示されるウィザードしたがって展開してください。展開により生成されたフォルダー"ARCP590_103"の中にある"setup.exe"をダブルクリックして実行し、表示される手順にしたがってインストールします。

注:
ARCP-590 をインストールするには、管理者権限が必要です。
 
●  ARCP-590をアンインストールする
  コントロールパネルの "プログラムと機能" (Windows® XP の場合は "プログラムの追加と削除") で "ARCP-590" を選択し、表示される手順にしたがってアンインストールします。または、インストールで使用した"Setup.exe" をダブルクリックして実行し、表示される画面で手順にしたがってアンインストールします。

注:
ARCP-590 をアンインストールするには、管理者権限が必要です。
アンインストールする前に、ARCP-590 をかならず終了してください。
 
以上の内容にご同意いただいた場合のみ、以下のリンクをクリックしてARCP-590(最新バージョン)をダウンロードしてください。
(最新バージョンは、以前のアップデート内容も全て含んでいます。)
ARCP-590 Ver.1.03:「ARCP590_103.zip」 11.9MBダウンロード
 
●  変更履歴
  Ver.1.03 (2013年12月6日)
TS-590S/D/Vのファームウェアアップデート(Ver.1.07→Ver.1.08)に伴い、機能設定の項目を追加しました。
  送信/受信 プルダウン・メニューの "スプリット送信中の周波数可変" から、"送信" または "受信" を選択することで、 スプリット送信中の周波数可変の対象を、送信側VFOまたは受信側VFOに設定することができます。
  ARCP-590 Ver.1.03をご使用の場合は、TS-590S/D/Vのファームウェアも併せてアップデートしてください。
Windows® 8に対応しました

Ver.1.02 (2011年9月26日)
PCのシャットダウンやログオフのとき、確認メッセージをポップアップ表示しないように仕様を変更しました。
ヘルプファイル内の一部表記を修正しました。

Ver.1.01 (2010年11月30日)
TS-590S/D/Vのファームウェアアップデート(Ver.1.00→Ver.1.01)に伴い、動作上の仕様を変更しました。
ARCP-590 Ver.1.01をご使用の場合は、TS-590S/D/Vのファームウェアも併せてアップデートしてください。

Ver.1.00 (2010年10月01日)
初回リリース。
 
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