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ウッドキャビネット採用の本格ホームシアター用スピーカー新発売! 大迫力で広帯域の再生が可能なトールボーイスピーカーとバランス を重視したセンター&リアスピーカーパッケージ2機種を発売 |
株式会社ケンウッド(社長:河原 春郎、本社:東京都八王子市)は、ホームマルチメディア事業においてホームシアタースピーカーシステムに最適なトールボーイスピーカーとセンター&リアスピーカーパッケージを2月下旬より発売いたします。 ★製品の企画背景および概要 弊社は"Mobile & Home Multimedia System"を事業の中核分野に掲げ、ユーザー皆様の様々なライフスタイルに応じたホームシアターシステムのラインアップを拡充しております。 今回発売するLS-V220-Wは、横幅180mmのボディに2本の13cmウーファーおよび2.5cmドーム型ツィーターを採用したバスレフ型のトールボーイスピーカーで、最大入力100W、再生周波数帯域が45Hz〜20,000Hzとスリムながら大迫力かつ広帯域の再生が可能で、ホームシアタースピーカーおよびステレオスピーカーとしての利用に最適です。 また、CRS-177-Wはセンタースピーカーとリアスピーカー2本の合計3本のスピーカーパッケージになっており、10cmフルレンジスピーカーを搭載しています。LS-V220-Wまたは既に発売しているLS-V520-Wと組み合わせることによりホームシアタースピーカーシステムとしての音質統一性をお手軽にはかることができます。 いずれの商品も音質の良いウッドキャビネットを使用し、高音質とリーズナブルな価格を実現しており、既発売の海外でも高い評価を受けております。デザインは両モデルとも白木調を採用していますので、インテリアにも自然に溶け込み、スピーカーシステムとしてのデザイン統一性もはかれます。また、昨年発売したAVアンプのKRF-X9060Dは、2002年のヨーロッパ「WHAT HI-FI」誌でファイブスターに選定されるなど非常に高い評価をいただいておりますが、今回発売するスピーカーは当アンプとのシステムアップ推奨モデルになっております。 |
品名 | 型番 | 希望小売価格 | 発売時期 | 当初月産台数 |
トールボーイスピーカー (1台売り) |
LS-V220-W | オープン | 2月下旬 | 1000台 |
センター&リアスピーカーシステム | CRS-177-W | オープン | 2月下旬 | 500台 |
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★主な定格 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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本件に関するお問い合わせ先 | ||
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ケンウッドカスタマーサポートセンター (大阪) | TEL:06(6394)8085 | |
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